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マツダについて

マツダ株式会社(英語名:MAZDA Motor Corporation) は、広島県安芸郡府中町に本社を置く日本の自動車・発動機メーカー。

本社は、広島県安芸郡府中町。ロータリーエンジンを搭載した自動車を、量産している世界で唯一の企業。バブル期の拡大路線でつまずき、一時経営不振に陥り、現在はアメリカの自動車会社フォード・モーターが株式の約29%を所有する、フォードの非連結関連会社である。2000年代に入ってから販売不振にあえぐフォードとは対照的に、「ZOOM-ZOOM」のキャッチフレーズで、マツダが本来得意とする日本車離れしたスタイルと、走行性能を重視した商品戦略で幅広く好評を得るようになり、低迷していた業績のV字回復を果たした。欧米で販売好調が続いており、2005年度の営業収益は1,234億円を記録した。

現在の企業キャッチフレーズは「ZOOM-ZOOM」で、映画、「オンリー・ザ・ストロング」がきっかけで 、各国のモーターショーやテレビCM曲にも使われている。日本人には、外国語の企業キャッチフレーズである「ZOOM-ZOOM」の意味そのものが、日本人にはなかなか浸透せずに、日本人にも企業キャッチフレーズが分りやすく認知度を広める為に、2005年から放映されている日本国内向けのCMは、「♪ZOOM-ZOOM-ZOOM~走る喜び~」から始まる日本語の歌詞が加えられた「ZOOM-ZOOM」の曲に変更されている。初期はそれが「ZOOM-ZOOM」と分かる人は少なく、「スーンスーン」に聞こえたことから、今なお各インターネット掲示板などのネットコミュニティでは、こちらがキャッチフレーズのようになっている。

フォードとは、アジアオセアニア地域向け車両をマツダの車両ベースで販売したり、日本国内ではオートラマ店扱いで、マツダ車を日本フォードのブランドとして販売する関係であったが、フォード主導での経営再建後は、マツダのFUNな乗り味や、若々しいデザインを活かし、フォードグループのエンジン開発や、フォードグループ共通のプラットフォーム開発など、フォード本体の車両開発に大きく関わるようになり、マツダはフォードグループの一員としての重責を果たすようになる。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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