日本の歴代スポーツカー映像集

いすゞ自動車株式会社(Isuzu Motors Ltd.)は、主にトラック・バスの商用車を製造する日本の自動車メーカー。

 

日本国内の自動車メーカーの中で最も古い歴史を持つメーカーであり、自動車用ディーゼルエンジンの技術に定評がある。

 

「いすず」ではなく、「いすゞ」が正式名称。「いすゞ」の名は伊勢神宮の境内に沿って流れる五十鈴川に由来し、元は1933年に商工省標準形式自動車として開発された自動車に付けられた名前である。

 

1990年代より経営危機に陥り、乗用車事業撤退、関連企業との合併による拠点の集約、SUV車撤退、大規模な人員削減などを行った。株価が一時、自動車メーカーとしては、最低の31円まで落ち込むなど事態は深刻であったが、みずほ銀行やGMの大掛かりな支援もあり、現在では再建を完全に成し遂げている。

 

2002年までは、商用車以外にビッグホーンやウィザードなどの乗用車も取り扱っていた。

 

2006年4月にGMとの資本関係を解消し、今後が注目されていたが、同年11月7日にトヨタ自動車と資本・業務提携を行うことが発表された。既にトヨタ系の日野自動車とはバス事業の統合を行っており、今後はトラック部門での連携強化の可能性も考えられる。

 

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